耐震構法とSE構法

地震に強いSE構法

日本では毎年何十回もの地震が発生しています。

島国のジャパンは地震との縁も深く、日本国内に建設される建造物は耐震性能が 他の国々よりも優れていないと困ったことになります。 国の周りは活断層に囲まれていますし、もしも今から新築住宅を建てたとしたら、 何十年か未来に耐用年数が尽きるまでの間に少なくとも1回は震災に見舞われる のではないかと言われております。 寿命が尽きるまでの期間大きな地震が発生しない可能性もありますが、その反対に マグニチュード5以上の地震と戦うことになる可能性のほうがはるかに大きいと いうのが評論家の意見なのです。

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耐震構法SE構法の工務店
蒲郡で地震に強い注文住宅の設計事務所。
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生活デザイン型工務店「kotori」は豊川・豊橋・蒲郡で安心安全な注文住宅をご提供します。
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SE構法の設計

SE構法ではどのような構造設計をしているのでしょうか。

壊れにくい住宅にするため、建造物にかかるあらゆる重さに耐えられるような構造 設計をしていることがSE構法の基本となります。 建物はそれ自体にも重さがありますし、屋根の重さで潰れてしまうような住宅では 地震や台風が来なくてもペシャンコになるので論外です。

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基礎のSE構法

建造物を支える土台、それが基礎と地耐力です。

建物は地面の上にいきなり建て始めてもいいものではありません。 そんなことをしたら建造物の重みによって地面にめりこんでいくかもしれませんし、 傾いたり歪んでしまい地震を待たずして倒壊する危険もあります。 建造物を安定させるには地盤としっかり連結させなければならず、地盤も上の建物 を支えるだけの地耐力がなければなりません。 簡単に言うと地盤がどれだけの重量を支えられるかを表わすのが地耐力で、これが 上部に乗せられる住宅本体や基礎の重み、接地圧よりも大きくなければ建物を安定 して支えることができないということになります。

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SE構法と建材

住宅の素材にも拘っているから寿命も長くなるのですね。

木造住宅や自然素材の家には無垢材が好まれますが、残念ながらSE構法では無垢材 は使用されないのが定説になっています。 木目を眺めているだけで心が落ち着く、趣のある無垢材はマニアでなくても心の底 から手に入れたいと願っている建材ですが、SE構法では集成材を用いることが 推奨されており無垢材の出番はあまりありません。 どうして集成材なのか、それはその方が耐震性能がアップするからです。 計算によると無垢材の5割り増しの強度がある集成材は、SE構法で取り上げない わけにはいかぬ性能を有しているのです。

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